内容説明
生涯を懺悔と奉仕に捧げた一燈園・西田天香の生活。
目次
光卍十字の提唱
癩に病む人のために
生活を斬る宗教
おひかり(光)の三位
「無住」ということ
光名について
我が生ひ立ちとこれから
聖徳太子の十七条憲法と今の時局
底つ岩根の神
新生の花道(戯曲)〔ほか〕
著者等紹介
西田天香[ニシダテンコウ]
明治5年滋賀県長浜生れ。20歳にして小作百姓百家族を率いて北海道開拓に従事。後に、“一燈園”と“宣光社”を設立。96歳で永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- オレじてんしゃ!