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内容説明
場所別模式図で見る院内感染対策。
目次
第1章 一般的な院内区域(一般病棟;ナースステーション ほか)
第2章 血液が飛散することの多い区域(救急外来;透析室 ほか)
第3章 抵抗力の低下している患者が多い区域(がん病棟;防護環境(無菌室) ほか)
第4章 感染症患者の多い区域(小児科病棟;空気感染隔離室)
付録 頻回に出てくる病原体(ウイルス;細菌 ほか)
著者等紹介
矢野邦夫[ヤノクニオ]
浜松医療センター副院長兼感染症内科長兼衛生管理室長。1981年名古屋大学医学部卒業。名古屋掖済会病院。1987年名古屋第二赤十字病院。1988年名古屋大学第一内科。1989年米国フレッドハッチンソン癌研究所。1993年浜松医療センター。1996年米国ワシントン州立大学感染症科エイズ臨床短期留学。米国エイズトレーニングセンター臨床研修終了。1997年浜松医療センター感染症内科長(現職)。同衛生管理室長(現職)。2008年同副院長(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




