目次
第１章 笑顔で話す
第２章 おだやかに話す
第３章 元気づける話し方
第４章 安心させる話し方
第５章 仲良くなる話し方
第６章 気分よく話そう
著者等紹介
斎藤茂太［サイトウシゲタ］
１９１６（大正５）年、東京生まれ。精神科医、医学博士、エッセイスト。２００６年１１月逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
13
☆☆☆ くさくさするときだってある。そんなときこそ「笑顔」で心に余裕を持ちたい。おだやかな空気を身に纏おう。そして苦しくてもつらさを見せぬように心がけよう。2015/02/06
黒木 素弓
5
見開き２ページに読みやすくまとめられた、コミュニケーションのちょっとしたコツ。「あなたと話すと元気になる」って言われる人になりたいなぁと思って読んだけど、読んだ本人が元気をもらえます。2015/04/06
フィリッポ・インザーギ
1
自分は落伍者だ 自分は３回落伍した この違い。偉くなったりしなくて良いから気を楽にして、わくわくしながら生きていきたいなあ。2019/12/31
アンリ
1
可能な限りいつも笑顔で過ごす。また、私は悩みがあると内に閉じ込もりがちになるので、気になることがある時こそ、外へ目を向け、客観的に物事を捉え、今以外のことに熱中するようにしたい。2014/10/22
