内容説明
大島流「深く眠ってパッと起きる」の習慣。いい人生は「いい眠り」から始まる。眠ろうとして頑張ると逆効果になる。睡眠時間は、短くても長くてもOK。起床時間を決めておくことが大切。目覚めたら、パッと布団をはねのける。暗くなったら脳は休みたがっている。
目次
第1章 わたしはなぜ「眠り上手」なのか
第2章 自分にピッタリの「睡眠時間」を知ろう
第3章 自然のリズムを「発見」しよう
第4章 「眠れぬ夜」の頭のいい過ごし方
第5章 「不眠」って何?
第6章 よい「眠り」を得るための工夫
第7章 「頭でっかち」をやめればよく眠れる
著者等紹介
大島清[オオシマキヨシ]
京都大学名誉教授。医学博士。東京大学医学部卒業後、ワシントン州立大学に留学。京都大学を定年退官。ビジネスマン、主婦、若者、子どもの諸活動と脳の関係を中心に執筆、講演などでエネルギッシュに活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- ママ、あのね