内容説明
「考える力」も、「個性」も、「ゆとり」もまず丸暗記から。
目次
第1章 子どもは知識をどんどん吸収する「吸い取り紙」です(子どもは、まず「あいうえお」を暗記し、それから字を覚える;子どもには全体を丸ごと覚える力がある ほか)
第2章 からだ全部で覚えるから、楽しい暗記になる(丸暗記で得られる子どもの「達成感」をわかってあげよう;子どもはからだと頭を使って生きる知恵を学んでいく ほか)
第3章 「わかる」と「考える」の土台を作る丸暗記(だまって読むより音読の方が脳を刺激する;勉強の目的は、「かっこうよく生きること」だと教えよう ほか)
第4章 「溌剌と生きる子」と「ダラダラ生きる子」はどこが違う?(「五億年前とはどれくらい昔のことか」と聞かれて困った小学生;暗記は、「面倒なこと」をやり遂げる力を育てる ほか)
第5章 「覚える愉快」にたどりつかせるためのあの手この手(コツコツ登っていけば、山登りも勉強も突然視界が開ける;いつも百点を取って勉強を終わらせる方法もある ほか)
著者等紹介
多湖輝[タゴアキラ]
1926年生まれ。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。千葉大学名誉教授。心理学者。元千葉大学附属小学校校長。東京都・「心の東京革命」推進協議会会長。(財)中央教育研究所理事長。(財)ソニー教育財団顧問。(学)マルチメディア・アート学園校長など歴任
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