出版社内容情報
失踪した記者が遺した中原中也の詩は何を語るのか。山口の闇を繋ぐ“道”を名探偵・浅見光彦が奔る!【祥伝社・光文社合同特別企画】
「ポロリ、ポロリと死んでゆく――」
失踪した記者が遺した中原中也の詩は何を語るのか。
防府、萩、長門、美祢、宇部……。山口の闇を繋ぐ“道”を名探偵・浅見光彦が奔る!
【浅見光彦登場30周年記念 祥伝社・光文社合同特別企画】
地方紙記者・奥田伸二が萩で失踪、浅見光彦は行方捜しを依頼され山口を訪ねた。奥田が姿を消す直前に遺した不可解な言葉。四年前に起こった市役所職員カップルの相次ぐ不審死。中原中也の詩の一節を綴った遺書。いくつもの謎に翻弄される浅見。奥田の身には何が起こったのか? 一方、見合いで山口を訪れていた浅見の親友・松田将明は、元美祢市議刺殺事件に巻き込まれた。松田を救うべく動き始めた浅見の前で、奥田の失踪事件が奇妙に関わりを持ち始める。二つの事件が絡まり合う中、やがて謀略の構図が浮上、そして強大な敵が浅見の前に立ちはだかる……。
【著者紹介】
1980年『死者の木霊』でデビュー。その後、歴史・文化・社会問題等を巧みに織り込んだ抒情豊かなミステリーを続々に発表、2007年にはその著作が累計1億冊を突破した。大ベストセラーの浅見光彦シリーズは、『棄霊島』(文藝春秋)で記念すべき100事件を迎えた。2008年、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。軽井沢にあるファンクラブ「浅見光彦倶楽部」は入会者総数2万人を超える。著書に『幻香』『長野殺人事件』『還らざる道』(祥伝社刊)など多数。東京生まれ。
内容説明
「ポロリ、ポロリと死んでゆく―」失踪した記者が遺した中原中也の詩は何を語るのか。防府、萩、長門、美祢、宇部…。山口の闇をつなぐ“道”を名探偵・浅見光彦が奔る。
著者等紹介
内田康夫[ウチダヤスオ]
1980年『死者の木霊』でデビュー。その後、歴史・文化・社会問題等を巧みに織り込んだ抒情豊かなミステリーを発表。「浅見光彦シリーズ」は、2012年、登場30周年を迎え、国民的大ベストセラーとなっている。軽井沢にあるファンクラブ「浅見光彦倶楽部」は総入会者数2万人を超える。東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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