内容説明
新たに多因子実験の章を追加。直交表実験、スクリーニング計画、応答局面計画について説明。Excel 2010標準サポート。
目次
0 はじめに
1 質的因子の1因子実験
2 量的因子の1因子実験
3 乱塊法実験
4 共分散分析
5 2因子実験
6 多因子実験
7 変量模型、枝分れ実験
著者等紹介
芳賀敏郎[ハガトシロウ]
1927年生まれ。1951年東京大学理学部化学科卒業。山陽パルプ株式会社入社。1979年慶応義塾大学医学部講師、病院情報システム部長。1984年東京理科大学工学部経営工学科教授、工学博士。1994年定年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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