内容説明
土木工学の領域から景観デザインの方法論がなぜ生まれたのか。学問と人間が織りなす創造的な場のドキュメント。
目次
第1章 東大土木時代
第2章 アーバン、浪人時代
第3章 林学科森林風致時代
第4章 建設省土木研究所時代
第5章 林学科森林風致時代ふたたび
第6章 測量研・居候時代
第7章 景観研究室時代
第8章 政策研究大学院時代
第9章 時代に応じた研究活動グループづくり
著者等紹介
篠原修[シノハラオサム]
1945年栃木県生まれ。神奈川県育ち。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。東京大学大学院および政策研究大学院大学名誉教授。工学博士。GSデザイン会議代表。エンジニア・アーキテクト協会会長。かわ・まち計画研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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