内容説明
精神科医であり、愛石家でもある著者が贈る、「石」の随筆選集 第2弾。済州島、佐渡島、八丈島といった土地の記憶から、良寛や金子みすゞらが愛した石の詩まで、「石」を軸に人、土地、本との深い絆をたどる!
目次
第一章 「石の民俗資料館」再訪
第二章 済州島の石
第三章 佐渡旅情―良寛さん、そして「石・鉱物」を中心として
第四章 八丈島旅情―「石」、そして流人・宇喜多秀家を中心に
第五章 総社市の鸚鵡石
第六章 賀川豊彦と石
第七章 相馬御風と石
第八章 山尾三省と石
第九章 金子みすゞの「石の詩」
第一〇集 「なかはらみほこ」の石の世界
著者等紹介
高木寛治[タカキカンジ]
昭和18年5月28日に生まれる。常盤小学校・総社西中学校を経て、昭和37年3月総社高等学校卒業。昭和43年3月山口大学医学部卒業。岡山大学小児科医局に入局し、小児科医師としての臨床修練を積む。昭和45年5月岡山県職員となり岡山保健所勤務。昭和49年4月勝央保健所長、昭和54年4月岡山県公衆衛生課長、平成4年4月岡山県倉敷環境保健所長、平成9年4月岡山県からの派遣で岡山市中央保健所長(翌平成10年、保健所統合があり同山市保健所長となる)、平成13年4月新設の倉敷市保建所の所長として岡山県から派遣。平成17年4月岡山県倉散保健所長、兼ねて備中県民局次長(健康福祉部担当)となる。平成21年3月に岡山県職員を定年退職。同年から、倉敷仁風ホスピタルで精神科医として勤務。岡山県在職中は、一時期岡山県公衆衛生看護学校や岡山県立大学の非常勤講師、同山県保健所長会長、各種団体役員・事務局長、委員会委員等を兼ねて務めた。医学博士。現在、全国及び岡山県良寛会・各種医学史及び精神医学会会員。同山県良寛会理事、岡山医学会史研究会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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