教養としての経済思想

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860651190
  • NDC分類 331.2
  • Cコード C1033

出版社内容情報

ロックからマルクスまでの主要な経済思想家9人を取り上げ,彼らがその時代の課題とどのように向き合い対峙したのかを,人物像や時代背景にも触れつつ活写。問題が山積する今日の経済社会を生きる我々が最低限踏まえておくべき経済学の歴史に関する知識と考え方が学べるコンパクトな一冊。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒナコ

6
重農主義からアダム・スミス、リカードを経てミルに至る古典派経済学の流れと、その批判者としてのマルクスの登場という、よくあるタイプの経済学史の教科書だった。特徴としては、重農主義の前の重商主義段階での紹介としてジョン・ロックやデビット・ヒュームが出てきたり、アダム・スミスの論敵であったジェイムズ・スチュアートが登場したりする点があるかもしれない。→2022/01/09

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