鳥類学者の目のツケドコロ

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鳥類学者の目のツケドコロ

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  • サイズ B6判/ページ数 358p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860645533
  • NDC分類 488.04
  • Cコード C0045

出版社内容情報

『カラスの教科書』の松原始先生が、身近な野鳥の生活や行動などを紹介。「こんな視点で鳥を見ていたのか」と驚きと納得の連続!『カラスの教科書』で人気の松原始先生が、身近な野鳥について語りつくします! スズメやツバメ、カワセミ、ヒヨドリ、ウグイス、トビ、ハヤブサなど、身近にふつうにいる鳥たちの生活や行動などに迫ります。もちろん、カラスの話題も豊富。おなじみのハシブトガラスとハシボソガラスをはじめ、ミヤマガラスやコクマルガラス、イエガラスが登場します。
「専門家はこんな視点で鳥を見ていたのか」と驚きと納得の連続! 鳥に詳しくなくても大丈夫。ユーモアたっぷりで、鳥への愛があふれる文章が、身近な野鳥の奥深き世界に誘います!ただ鳥を眺めたり、写真に撮ったりしているだけではモッタイナイ!
それだけでは見えてこない鳥たちの生活を一緒に見てみましょう!

第1章 隣鳥の暮らしぶり
 ナワバリを調べる?ハシブトガラス
 採餌行動アレコレ?ハシボソガラス
 環境と個体数の変化?スズメとツバメ
第2章 鳥の振る舞いアレコレ
 まったく知らない鳥を眺める?イエガラス
 水辺のテクニシャン?サギ類
 道路は何に見える??セキレイ
 冬の果実?ヒヨドリ
第3章 鳥の社会もつらいよ
 集団繁殖と年齢?ミヤマガラスとコクマルガラス
 愛されすぎたアイドル?カワセミ
 雑種の迷宮?カモ類
 洪水とともに生きる?チドリ
第4章 鳥の素顔に迫る
 新世代の都市鳥?イソヒヨドリ
 都市のハンター?チョウゲンボウとハヤブサ
 平和な巨人?トビ
 あの鳥の名は??ウグイス
 

松原 始[マツバラ ハジメ]
著・文・その他

内容説明

身近な野鳥を、プロはどう見ているか!?『カラスの教科書』でおなじみの、カラス屋の松原先生が、身近な鳥について語りつくす!鳥の見方がガラッと変わる15の話。

目次

第1章 隣鳥の暮らしぶり(ナワバリを調べる―ハシブトガラス;採餌行動アレコレ―ハシボソガラス;環境と個体数の変化―スズメとツバメ)
第2章 鳥の振る舞いアレコレ(まったく知らない鳥を眺める―イエガラス;水辺のテクニシャン―サギ類;道路は何に見える?―セキレイ;冬の果実―ヒヨドリ)
第3章 鳥の社会もつらいよ(集団繁殖と年齢―ミヤマガラスとコクマルガラス;愛されすぎたアイドル―カワセミ;雑種の迷宮―カモ類;洪水とともに生きる―チドリ)
第4章 鳥の素顔に迫る(新世代の都市鳥―イソヒヨドリ;都市のハンター―チョウゲンボウとハヤブサ;平和な巨人―トビ;あの鳥の名は?―ウグイス)

著者等紹介

松原始[マツバラハジメ]
1969年、奈良県生まれ。東京大学総合研究博物館特任准教授。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。理学博士(京都大学)。専門は動物行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukision

34
カラスの教科書の著者だけあってカラスの占める割合は比較的多いものの,その他の野鳥についても詳しく述べられており,野鳥を見るのが楽しみになる。カラーの写真や挿絵がもっとあると良かったな。2020/01/05

トムトム

31
見た事のある身近な鳥たちのアレコレ。人間の近くで生活する生物との付き合い方とか、激しく同意!新宿などの都会でも、色々な鳥がいて驚きます。スズメ、カラス、鳩、ヒヨドリ、メジロ、セキレイ、など。そして都会の人の方が無関心なのか、鳥たちが全然逃げません。田舎の鳥の方が子供などにイタズラされるせいか、警戒心が強い。都会の方が野生生物と共存できているという謎な実態。2020/10/17

サン

21
身近な鳥類を観察する上で松原さんが気をつけていること。ポイントなど。様々な鳥を紹介してくれるが、かなりのカラス愛が伝わってきた。調査や論理的な考え方、自然環境保護についての意見など興味深い。2019/11/28

NORI

20
鳥類学者である著者が、身近な鳥を中心に野鳥についてアレコレ語る本。 著者は特にカラスを専門にしているが、カラスだけに留まらず、鳥全体を広く語るつもりだと前書きに書いてあるものの、なんだかんだで、結局カラスのウンチク率が高い(笑)2024/09/10

OHモリ

18
・「カラス」と言えば松原始か、松原始と言えば「カラス」かと言えるほど「カラス」の本をいっぱい書いている鳥類学者松原さんの、身近な野鳥についてのウンチクを、例によって軽妙な語り口で語ってくれる良書(たぶん鳥好き以外の人にもそうであって欲しいと思っています)。ブログ→https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202408280000/2024/08/16

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