日記を書いて身につけるドイツ語

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日記を書いて身につけるドイツ語

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  • サイズ A5判/ページ数 269p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860644178
  • NDC分類 846.6
  • Cコード C2084

出版社内容情報

身近な内容の文を書くことで、ドイツ語の日常単語、表現、文法を自然に身につけることができます。毎日書けば必ず力がつきます。

「今日はどこに行った」「誰と会った」などの出来事から「うれしかった」「きれいだった」「感動した」など、毎日の感想や印象、意見など身近な内容をドイツ語でどんどん書いていくことで、ドイツ語の日常単語、表現、文法を楽しみながら身につけることができます。
第1章「覚えておきたい単語・表現」、第2章「表現を広げる」、第3章「サンプル・日記を書く」、第4章「基礎文法のまとめ」という構成で、ドイツ語で日記を書くために必要な力を効率的かつ確実にアップさせることができます。

第1章 覚えておきたい単語・表現
第2章 表現を広げる
第3章 日記を書く
第4章 基本の文法

【著者紹介】
早稲田大学、日本大学非常勤講師。上智大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専攻はドイツ文学。主な研究領域は、ゲーテおよびゲーテ時代の美術、C・G・カールスの芸術観・自然観。著書に『一歩ずつ学ぶドイツ語』(共著、三修社 2004年)『多くの練習問題で学ぶドイツ語文法』(共著、朝日出版社、2008年)『多くの練習問題で学ぶドイツ語文法 [1年間コース版]』(共著、朝日出版社、2009年)、訳書に『評伝シーボルト――日出づる国に魅せられて――』(講談社、1993年)『ミッキー・マウス――ディズニーとドイツ――』(共訳、現代思潮新社、2003年)がある。

内容説明

「今日はどこに行った」「誰と会った」などの出来事から「うれしかった」「きれいだった」「感動した」など、毎日の感想や印象、意見など身近な内容をドイツ語でどんどん書いていくことで、ドイツ語の日常単語、表現、文法を楽しみながら身につけることができます。

目次

第1章 覚えておきたい単語・表現(基本の表現;日常生活の記録からイベントまで)
第2章 表現を広げる(よく使う表現と文法;よく使う決まり表現 ほか)
第3章 日記を書く(コーラスクループ;ドイツ語 ほか)
第4章 基本の文法(動詞;冠詞と名詞 ほか)

著者等紹介

眞岩啓子[マイワケイコ]
早稲田大学、日本大学非常勤講師。上智大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専攻はドイツ文学。主な研究領域は、ゲーテおよびゲーテ時代の美術、C・G・カールスの芸術観・自然観(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。