出版社内容情報
日本式が通用しない環境において、マネジメントをはじめ、スキル向上、リスクとの付き合い方までを海外進出支援のプロが解説。
内容説明
語学習得から現地での立ち居振る舞い、リスク管理まで。即、結果が出せる鉄則28。海外仕様の思考枠(図解例)、個人のサバイバル力を養う9ステップ、海外で成功する実践「7カ条」付き。
目次
第1章 海外勤務の機会を獲得する条件
第2章 グローバルで評価されるキャリアプランを構築する
第3章 赴任して即、結果を出す
第4章 語学力を確実にアップさせる秘訣
第5章 海外でしっかり成功できる「自己・組織のマネジメント」
第6章 効率的にきちんと進める「仕事・リスクのマネジメント」
第7章 グローバルで通用する「個人力」を磨く
第8章 不可欠な業界・職種・地域別能力を身につける
著者等紹介
白藤香[シラフジカオリ]
SPCコンサルティング株式会社(SPCC TOKYO)&USAラボ所長。グローバルビジネスコンサルタント(新市場、新事業開拓、多国籍人事)。学習院大学大学院経済学研究科博士課程後期単位取得満期退学。日・欧・米上場企業に勤務し、日本・北米・台湾でマネジメントを経験後、2001年独立。日本の大手上場企業と直接契約し、海外市場における新事業戦略を企画遂行、継続遂行するためのグローバル人事組織立案に携わる。日本では機械、自動車、食品、化学など、これまで14業界を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yutaro13
20
海外勤務の辞令が出たので手に取ったが、タイトルがミスリードなので注意。著者が書いているように、本書は「いかなる人でも努力を重ねることで土台となる基礎的な準備を行い、海外勤務のチャンスを獲得し、成功の道筋を切り開くことができるようになるために、具体的かつわかりやすく解説」したもので、「著者の経験した知見について海外勤務を目指す人に役立つ集大成」である。つまり海外勤務が「決まった」人のためではなく、海外勤務を「決意した」人に向けた内容となっているということ。内容的にもやや散漫かつ具体性に欠ける印象。2021/12/30
cape
8
タイトル通り、初めての海外赴任に備えて。面白いし、異文化への対応や心構えなども含めて、海外勤務初心者に良い内容だった。2020/06/20
たこ焼き
7
赴任者は秘密や人事、現地法人の希望に振り回されてはならない。仕事を明確化する、要件を明確化するということをしっかりやらないとうまく現地従業員を動かすことができない。曖昧さが許容されない世界においては、ゴールを見据えた段取りが何よりも大切になる。Yes,Noがあいまい=OKとみなされる。2022/08/14
Humbaba
7
日本人の思考回路は決して他国のそれと比べて劣っている訳ではない。しかし、欧米のそれと比べれば様々な点で違いがあるのは事実である。そして、欧米がスタンダードとなっている社会においては、日本の考え方だけでは渡っていく事は難しい。試行を切り替えて相手に合わせた考え方をすることが成功を手繰り寄せることに繋がる。2016/11/16
葉
3
海外勤務で力を発揮するには専門的な準備と仕込みが必要とのこと。思考の順番や語学よりもマーケティングや法律及び心理学などの専門知識の習得の獲得、観察からの洞察力を養うこと、目的と原因の分析に成功事例と比較をして一層の補強をする、定性・定量どちらでも分析する、NOと言える存在になるなどが書かれている。2016/09/26




