内容説明
自分の年収は自分で決められる!本当にリアルな年収の法則。
目次
第1章 基本スタンス
第2章 仕事
第3章 金銭感覚
第4章 人間関係
第5章 プライベート
第6章 習慣
著者等紹介
千田琢哉[センダタクヤ]
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
18
確かになぁ、っていうことがいっぱい。3000万円の思考は、言われれば、っていうのはあるものの。少しずつ、変わっていくことが大切なのかな、と。2016/05/24
しなもんちゃん
16
・約束の場所には15分前に到着する。遅刻は殺人。・本を読んだら、とりあえず一つ試す。・著者によるとランチの予算は年収のだいたい1万分の1らしい。面白い。・相手のためにお洒落する。→本で読んだことはとりあえず一つ試すは意識していこうと思った。成功者の言うことはやはり一味違うし、年収1000万円台を目指そうと決意した。2020/08/16
u1
14
極論だから面白いのか。『年収3000万クラスになると、ファンではなく信者がいる』『この世の中は信者が増えれば増えるほどに、儲かるようになっているのだ。 漢字も「信」+「者」=「儲」となっている』➡️これは驚いた❗️『休日の過ごし方でその人の年収が決まる。 年収400万はせっかくの休日を冴えない同性3人組で大はしゃぎする。 場所は安居酒屋か安いカフェというのが定番だ。 周囲のお客様の迷惑も顧みず、ずっと大声で愚痴・悪口・噂話を言い続ける』➡️これは、相当に恨みを持っていると思う。2021/01/05
ヨータン
14
年収3000万の人の考え方や行動はかけ離れ過ぎていて、実行できそうにないかも。まずは、年収1000万の人の行動でできそうなものを実行してみよう。コンビニで1000円以上使わない。人前で携帯をみないなどかな。2015/06/23
虹雪
13
年収400万、1000万、年収3000万に分けて年収の法則をといています。カードで財布がパンパンになる、最小限しか持たない、カードを発行する。など庶民、エリート、社長みたいな考え方が主だなと思いました。エリート飛び越えて社長クラスになりたい。自分が好きなこと、継続が苦にならないこと、周囲が評価してくれることの3つの条件がそろったらなれるみたいです。2017/03/16