内容説明
なぜリッツ・カールトンは2年でブランドになったのか?元支配人、『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』著者が教える、“特別な”会社&自分の創り方。
目次
第1章 ブランドとは何か(ブランドは価値であり、差別化の手段である;ブランドの価値とは;ブランドはリピーター、ロイヤルカスタマーをつくる ほか)
第2章 会社ブランドをつくる(最高のサービスをブランド化したリッツ・カールトン;「神秘的」だからブランド化する;「パーソナル」だからブランド化する ほか)
第3章 自分ブランドをつくる(バリューの高い人になろう;自分の「かんばん」で勝負するために;つくりたいブランド像を考えよう ほか)
著者等紹介
林田正光[ハヤシダマサミツ]
株式会社HAYASHIDA‐CS総研代表取締役、タラサ志摩スパ&リゾート株式会社取締役会長兼総支配人、日本CS・ホスピタリティ協会理事長。1945年、熊本県生まれ。藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、関西地区顧客担当部長として32年間勤務。1996年、50歳を過ぎて、開業前のザ・リッツ・カールトン大阪に入社。営業統括支配人を務める。2002年、同社を退社。その後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル社長兼総支配人を歴任。現在、病院から官公庁まで、さまざまな企業のCS(顧客満足)、感動サービス、CSフィロソフィーづくりのために、年間350回以上の講演、研修を行うなど、全国各地を飛び回っている。CS・ホスピタリティ総合プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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しゅんぉぅ