イン・ザ・ブラック―継続的な黒字会社をつくる9つの原則

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860631932
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

出版社内容情報

全米で多くの経営者から絶賛された話題の会計書が日本版で登場。なぜ、潰れる会社と潰れない会社に分かれるのか。企業が「黒」字会社として生き残るための秘訣を公開!

内容説明

なぜ、潰れる会社と潰れない会社に分かれるのか。企業が黒字会社として生き残るための秘訣が、ここに。

目次

1 あなたのビジネスは必ず成功する
2 黒字会社の基本は『経営戦略モデルMPA』にある
3 『経営戦略モデルMPA』には3つの段階がある
4 『継続的な黒字会社をつくる9つの原則』
5 黒字会社をつくる「マーケティング戦略」
6 黒字会社をつくる「プロダクション戦略」
7 黒字会社をつくる「アカウンティング戦略」
8 黒字会社を継続するためにとても大切なこと
9 全員のパワーを活かすこと。そして続けること

著者等紹介

ボストロム,アレン・B.[ボストロム,アレンB.][Bostrom,Allen B.]
米国公認会計士。米国ユタ州ソルトレイクシティに本拠をおくユニバーサル・アカウンティング・センター社長。30年以上の経営コンサルティングの経験をもち、会計や会社の運営管理について25,000人以上に教授。ビジネスにおいて、会計情報を活用することの重要性を説くほか、「継続的な黒字会社をつくる9つの原則」を実行・教授している。妻のシェリー、4人の子供とユタ州サンディ市在住

広瀬元義[ヒロセモトヨシ]
東京・恵比寿に本拠を置く、会計事務所のネットワーク(株)FANアライアンスの代表取締役社長。系列会社である(株)アックスコンサルティングは、中小企業や会計事務所の経営コンサルティング、Webコンサルティング、出版事業を手がけている。同社の代表取締役社長も兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yasutaka Hori

1
販売を成立するまでは何事も起こらない。限界利益の重要性(営業利益が赤でも限界利益が人件費を吸収していることを忘れない)。既存製品→既存顧客、既存製品→新規顧客、新製品→既存顧客、新製品→新規顧客。会計の重要性。特にCF。ストラック図の有効活用。自利利他。「CEOは自分の時間の90%を未来に、10%を今日現在に費やすべきである」。ミッション、ビジョン、バリューの理解。2016/08/04

mocamoca

0
非常にいいことが書かれていました。変化は今日始めるか一生やらないかのどちらか。2011/01/17

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