出版社内容情報
◎10年後の自分に感謝されよう!
資産家になりたいのなら、地味でもコツコツ行うのが最良の方法。核となる資産を作って堅実に運用していくと、それは少しずつ大きくなり、大きくなればなるほど資産形成のスピードは加速していく。
本書は「10年投資」で何ができるのか、どのように資産形成を進めていくのかを、実際に10年で家賃収入が1400万円を得るまでになった著者の体験談をもとに伝授する。
今から始めれば、10年後のあなたは自分が予想するより、はるかにすごいことになっている。ここで決断し、行動を起こした自分に感謝しているはずだ。
▼サラリーマンを続けながら資産家をめざす人に必ず役立つ本!
【目次】
内容説明
10年後の自分に感謝されよう!資産家になりたいのなら、地味でもコツコツ行うのが最良の方法。核となる資産を作って堅実に運用していくと、それは少しずつ大きくなり、大きくなればなるほど資産形成のスピードは加速していく。本書は「10年投資」で何ができるのか、どのように資産形成を進めていくのかを、実際に10年で家賃収入が1400万円を得るまでになった著者の体験談をもとに伝授する。今から始めれば、10年後のあなたは自分が予想するより、はるかにすごいことになっている。ここで決断し、行動を起こした自分に感謝しているはずだ。サラリーマンを続けながら資産家をめざす人に必ず役立つ本!
目次
第1章 あなたも「10年投資」で資産が築ける(「10年」で何ができるか考えてみよう;証券投資で、10年で資産を築くには;不動産投資で、10年で資産を築くには)
第2章 どのように「10年投資」をしていくのか(私の「10年投資」履歴;【実践編】「10年投資」のステップ)
第3章 不動産投資で地雷を踏まないために(私が経験した恐怖の不動産セールス;「三つの変動」に注意する;不動産投資で騙されないためには)
第4章 「10年投資」その先へのロードマップ(10年投資家から生涯投資家へ;会社設立という選択をする;マンション管理に関心を持つ;ビジネス書作家、セミナー講師への道も;相続対策を考える;セカンドライフを楽しむ;近未来の不動産市場はどうなるのか)
著者等紹介
木下尚久[キノシタタカヒサ]
合同会社ミケア・ジャパン代表社員。1957年生まれ。法政大学法学部を卒業後、輸送用機器製造会社に勤務。2005年に子会社に出向したのを契機に、これまでのサラリーマン人生に疑問を抱き自己投資を始める。その後、証券投資を経て2010年、53歳から不動産投資を開始し、その後10年で都心の中古マンションワンルーム16戸のオーナーとなる。年間家賃収入は1400万円。サラリーマンとしても取締役まで昇進し2021年に退職。退職後は、自身で設立した不動産管理会社を経営するかたわら、多くの人に投資が、人生を変えることを知ってもらいたいとの思いから、本の執筆やセミナー講演などでの啓蒙活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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