内容説明
はたらく、学ぶ、旅する、あそぶ…人生100年時代、生涯現役をめざす。いつまでもさびない身体をつくる。
目次
プロローグ 世界的権威の心臓外科医だから言える「心臓を鍛えるのは身体によくない」
1章 顔も、スタイルも、姿勢も、カッコよく
2章 身体年齢はキレキレ・バリバリの32歳
3章 いざ実践!スロースクワット
4章 地球上、いつでもどこでもトレーニング
5章 研修講師として「見た目」にこだわる
6章 いつまでもさびない身体をつくる!
著者等紹介
佐藤英郎[サトウエイロウ]
北海道出身。68歳。明治大学法制研究所を経て研修コンサルタント事業に35年携わる。現在、アチーブメント株式会社主席トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Koji
1
絶妙に自分のことを褒めている感があって、会社の社長が書いた本が社員に配られたような読後感。2023/05/19
池永智哉
0
人生は下半身。下半身を制定して人生を制します。2021/08/13
Shinjuro Ogino
0
2-3年前に参加した区の高齢者クラスで、スクワットを知った。面白くなかったし、意味も判らない(しゃがむという意味)。最近流行っているということで、図書館でたまたま見つけて読んだ。 この本は、理論的でもなく体系的でもなく、かつ自己PR過剰で面白くない。しかし、少し参考になったこともある。 スクワットは辛いが、かかと上げは暇つぶしにもよさそう。首回しトレーニングも上半身や脳にいいらしい。舌出しトレーニング(前へ、左へ、右へを繰り返す)は誤嚥防止にいいらしい。手軽そうだが、いずれも50回が推奨回数だ。 2020/01/09




