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内容説明
部下を想い、部下を熱くさせた「スーパー上司」たちの選りすぐりの工夫。費用も時間もかけず、しかも身近な題材でできるとっておき“職場修復工事”。
目次
1章 部下に「職場が変わる」と期待させる仕掛け―上司は管理監督のあり方を見直す
2章 部下から「自分のことをわかってくれる」と安心させる仕掛け―上司は部下とのコミュニケーションのあり方を見直す
3章 部下に「自分は必要とされている」と自信を持たせる仕掛け―「存在の承認」で部下を動機づける
4章 部下に「自分は必ず責任を果たしてみせる」と勇気づける仕掛け―「他人の視点」で部下を動機づける
5章 部下に「自分はこれだけやれる」と誇りを持たせる仕掛け―「職務の充実」で部下を動機づける
6章 部下に「目標達成の醍醐味」を体験させる仕掛け―「仕事の達成感」で部下を動機づける
著者等紹介
酒井英之[サカイヒデユキ]
1963年岐阜市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、ブラザー工業(株)に入社。入社2年目で考案した商品が大ヒット。営業部では連続優秀セールスマン賞受賞。27歳のとき、仲間と広告会社を興すものの事業に失敗。このとき得た教訓を活かすべく、経営コンサルタントに転進。現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)経営戦略部長兼プリンシパル。「目標なくして人材育成なし」を信条とし、これまでに研修講師やコーチングなどで300社以上の企業の目標達成をアシストしている。年間講演回数は100回を超え、雑誌やWEB、企業内メルマガ等の執筆も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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