内容説明
本書では、毎日の活動から園外活動・水あそびなど、園生活の中のシチュエーション別に紹介しましたが、そのカテゴリーにこだわらずにいろいろなシーンで活用してください。
目次
1 毎日のちょっとちょっとゲーム
2 みんな仲よしふれあいゲーム
3 集会をグッと一気に盛りあげゲーム
4 お日さまと一緒にアウトドアゲーム
5 うれしいね!親子でわいわいゲーム
6 じゃぶじゃぶあそんで水と仲よしゲーム
著者等紹介
内尾眞子[ウチオマコ]
あそびプランナー。保育経験20年以上。「今の子どもはあそべないのではなく、あそぶチャンスがない」という思いから、仲間とともに地域に密着した子どもたちのあそびの教室を開設。現在、教室では1~3歳の指導にあたる。「見守るタイプの保育者」でなく、「自分がガキ大将になって子どもたちとあそぶタイプ」を自認。子どもたちにはそのどちらも欠かせないと、「見守る保育」のできる仲間とのコンビネーションを大切にして、子どもたちとあそぶ。子育てに悩む母親へのアドバイザーでもある。神奈川県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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