目次
故郷への讃歌―「生命のルネッサンス」と七つの詩(生命のルネッサンス;古城の址・故郷の城山に思う ほか)
山への讃歌―「偉大なる山々」と七つの詩(生にも死にも色がある;散文詩の世界 ほか)
星への讃歌―「モンブラン一番星」と七つの詩(星の下に(その1)熱川市伊豆町白田
星の下に(その2)神戸市東灘区田中町 ほか)
水の惑星への讃歌―「奥入瀬の滝」と七つの詩(アムール虎と黄河象;虚栄の文明 ほか)
著者等紹介
後藤隆一[ゴトウリュウイチ]
1921年、岩手県生まれ。東京商科大学(現一橋大学)卒業。宗教・哲学関係の編集委員、新聞の論説委員などを経て、1973年、財団法人東洋哲学研究所代表理事・所長。1991年に引退後、著作活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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