フランス語における証拠性の意味論

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フランス語における証拠性の意味論

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  • サイズ A5判/ページ数 329p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860420222
  • NDC分類 855
  • Cコード C3085

目次

第1部 前提と方法論(先行研究における証拠性の概念化;証拠性の新しい概念化と接近法)
第2部 事例研究(il semble que…について;il parait que…について;他者の言説をあらわす条件法について;devoirの認識的用法について)
第3部 総括と展望(マーカーの本質的機能から証拠性への連関;証拠性と発話行為)

著者等紹介

渡邊淳也[ワタナベジュンヤ]
1967年大阪市生まれ。1992年筑波大学第1学群人文学類卒業。1997年筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科退学。1997年~2000年日本学術振興会特別研究員。2000年~現在、玉川大学文学部専任講師。2003年筑波大学にて博士(言語学)の学位を取得
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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