落穂を拾えば―地域の一大学教員として

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落穂を拾えば―地域の一大学教員として

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  • サイズ 46判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860372415
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0095

内容説明

本書には一地方大学の教員として26年間国語教育に従事してきた著者の、本務外の文章が採録されている。本務外ではあるが、著者にとっては「私が愛媛という地域で生きてきた姿」という点で、意味のある「落穂」である。

目次

楽しむ者に如かず
四季録 抄
子育て相談 抄
「俳句甲子園」と「学校教育」
三輪田米山の魅惑
文学講座から

著者等紹介

三浦和尚[ミウラカズナオ]
1952年広島市生まれ。1974年広島大学教育学部卒業。広島大学教育学部附属福山中・高等学校教諭。1983年広島大学附属中・高等学校教諭。1991年愛媛大学教育学部助教授。1996年愛媛大学教育学部教授。その後2017年までに、愛媛大学教育学部附属幼稚園長、附属小学校長、教育学部長、愛媛大学副学長等を歴任。全国大学国語教育学会理事、日本国語教育学会理事等。主な著書『三輪田米山日記を読む』(福田安典と共著 創風社出版 2011)愛媛出版文化賞受賞等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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