バーンズ&グローブ看護研究入門―評価・統合・エビデンスの生成 (原著第7版)

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  • サイズ A4判/ページ数 655p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784860343002
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

目次

第1部 看護研究ヘの招待(看護研究の世界を発見する;エビデンスに基づく看護実践を構築するうえでの研究の進化 ほか)
第2部 研究プロセス(研究問題と研究目的;関連文献のレビュー ほか)
第3部 エビデンスに基づくヘルスケアへの統合(看護研究の批判的評価;エビデンス統合とエビデンスに基づく実践のための方略)
第4部 データの分析、成果の決定、そして研究の伝達(データの収集と管理;統計解析概論 ほか)
第5部 研究のための助成金を申請し、要求する(研究計画書の作成;研究のための助成を探し求める)

著者等紹介

黒田裕子[クロダユウコ]
徳島文理大学大学院看護学研究科教授。聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了(看護学学術博士号取得)、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻・助手、日本赤十字看護大学教授、北里大学大学院クリティカルケア看護学教授を経て現職

中木高夫[ナカキタカオ]
天理医療大学医療学部看護学専攻教授。京都府立医科大学卒業、滋賀医科大学内科学第2講座助手、滋賀医科大学医学部附属病院第2内科講師、名古屋大学医療技術短期大学部教授、名古屋大学教授(医学部保健学科看護学専攻基礎看護学講座)、日本赤十字看護大学教授を経て現職

逸見功[ヘンミイサオ]
日本赤十字看護大学看護学部教授。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了(理学博士)、東京都神経科学総合研究所(現東京都医学総合研究所)研究員、日本赤十字看護大学看護学部准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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