アファーマティブ・アクションの正当化と批判の憲法理論

個数:

アファーマティブ・アクションの正当化と批判の憲法理論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860311797
  • NDC分類 323.53
  • Cコード C3032

目次

序章 問題の所在と本著の課題
第1章 平等領域における司法審査基準とスティグマの理論
第2章 厳格審査の内実―懐疑主義への依拠と敬譲の組込み
第3章 カラーブラインドの意味とAffirmative Action
第4章 カラーブラインドと個人主義
第5章 アファーマティブ・アクションと時間的制約
結章 平等保護条項とアファーマティブ・アクション

著者等紹介

茂木洋平[モギヨウヘイ]
桐蔭横浜大学法学部法律学科准教授。博士(法学)(東北大学)。1981年10月神奈川県山北町生まれ。2017年4月桐蔭横浜大学法学部法律学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品