内容説明
破天荒な青春の体験の中で、学んで得たものとは…。
目次
第1章 海には信号がない
第2章 番長先生行状記
第3章 真人間になって
第4章 村上家のルーツ
第5章 本格的な医療活動を開始
第6章 二十一世紀を「楢山節考」にするな
第7章 地域とのコミュニケーション
第8章 どこにいる日本医療の救世主
追録
著者等紹介
村上秀一[ムラカミシュウイチ]
昭和18年、青森県に生まれる。13歳から17歳までを東京で生活した後、昭和45年、弘前大学医学部を卒業。昭和49年、弘前大学大学院医学研究科内科学第二講座修了。青森県立中央病院循環器内科勤務を経て、昭和53年、医療法人三良会村上新町病院理事長に就任(現職)。平成3年、社会福祉法人すずかけの里理事長に就任(現職)。現在、青森県医師会副会長、青森県老人保健施設協会会長、日本医師会社会保険診療報酬検討委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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