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内容説明
IKKOイズムが、心のお守りになる。たくさん転んだからこそ、気づけことがある「悩まない、悩まない」は、母の教えだった…。
目次
第1章 流した涙があったから…(悔しい思いをバネにして;“一流”の美容師を目指した修業時代 ほか)
第2章 自分が自分らしく生きるために(いまの生き方で大丈夫?;自分にとっての本当の幸せとは ほか)
第3章 幸せ運を引き寄せる生き方(運は自分で切り拓くもの;宝づくしの人生に ほか)
第4章 これからの人生を輝かせるために(本当の美しさを手に入れる;いくつになっても気持ちは若く ほか)
著者等紹介
IKKO[IKKO]
1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡出身。1981年髪結處サワイイ入社。美容師、ヘアメイクを経て30歳で「アトリエIKKO」を設立。女性誌等で“女優メイクIKKO”を確立。40歳で表舞台へ転身し、ヘアメイクから美容家、タレントとして活動。「おネエ★MANS」出演をきっかけに、美容家としての地位を不動のものに。新語・流行語大賞では、「どんだけ~」がノミネート。女性誌マリ・クレールジャポンでは、初の人物賞として「プラネット・ミューズ賞」を受賞。その後、韓国他海外でも活躍することに。特に韓国においては、経済効果を認められ、日本人では初となる「ソウル観光大賞」を受賞する。近年では、「@cosmeベストコスメアワード2020」で「BEAUTY PERSON OF THE YEAR」を受賞。2022年は、プラチナエイジ授賞式にて「美容・アンチエイジング部門プラチナエイジスト」を受賞。ベストフォーマルウェアアワード「Kimono Queen」は4年連続で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。