消えた歌の風景〈PART2〉忘れたくない21の童謡・唱歌

個数:

消えた歌の風景〈PART2〉忘れたくない21の童謡・唱歌

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年07月28日 00時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 169p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860295240
  • NDC分類 388.91
  • Cコード C0095

内容説明

「どこかで春が」「宵待草」「里の秋」「ふじの山」…。令和に歌い継いでいきたい四季折々の古きよき歌。内館牧子がつづる、懐かしい歌に思いをこめたエッセイ。

目次

はじめに ないしょ話
春の歌(思い出のアルバム;どこかで春が ほか)
夏の歌(てるてる坊主;たなばたさま ほか)
秋の歌(里の秋;月 ほか)
冬の歌(たきび;ふじの山 ほか)

著者等紹介

内館牧子[ウチダテマキコ]
1948年秋田市生まれ、東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本は「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NKH大河ドラマ)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。小説家、エッセイストとしても活躍。2000年より10年間、女性初の日本相撲協会の横綱審議委員を務める。2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学、2006年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kikizo

1
Part2も懐かしさいっぱい。こんないい曲が、消えていくのが寂しい。日本の原風景。歌詞を読むだけで、目の前に風景が広がってくる。優しい歌も多いので、ぜひ復活して欲しい。Part3も出るのかな?2022/07/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19600065
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品