誰にでも、言えなかったことがある―脛に傷持つ生い立ち記

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誰にでも、言えなかったことがある―脛に傷持つ生い立ち記

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860294182
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

誰にでも言えなかった過去があるのでは。壮絶な半生と向き合った山崎洋子渾身の書下ろし。心に傷を持ち生きる全ての人に寄り添う一冊

内容説明

作家・山崎洋子渾身の書き下ろし自分史エッセイ。祖母の入水自殺、虐待、父の失踪、母との愛憎、自らもまた離婚・再婚、夫の介護、母の痴呆…それでも、66歳の今、生きてきた年月がいとおしい。

目次

1 忘れられた子供(父の花嫁;罌粟の咲く家;座敷童子が出て行った ほか)
2 「血」はやっかいなもの(血の繋がりってなんだろう―父のこと;血の繋がりってなんだろう―母のこと;勉強嫌いのツケは必ず回ってくる ほか)
3 事件はまだまだ起きる(認知症のはじまり;母を施設へ;一人暮らしが鍵をなくすと ほか)

著者等紹介

山崎洋子[ヤマザキヨウコ]
1947年、京都府宮津市生まれ。コピーライター、児童読物作家、脚本家を経て、1986年、『花園の迷宮』(講談社)で第32回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家デビュー。ノンフィクション、舞台脚本、演出などにも活動を拡げている。2010年、地域放送文化賞(NHK主催)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

るうるう

3
再読。プロローグを読むと、本全体が彼女の苦しい半生の話と予想されるが、本の後半は近況を語るエッセイ風になっている。筆者の生い立ちは苦しく、その日々はほぼ同じように苦しく行き過ぎ、文字にすると案外短いものとなるのかもしれない。苦しいと、人は日々の記憶をあまり残さないように生きる。/再婚相手の晩年の言動は残念だが、彼女が小説家修行中にその怒りの奔出を逃げずに聞いてくれたことはとても大事なことだったと思う。聞く側もダメージを受けるはず。/愛されずに育つと、世界や人間への正しい対応を知らずに年をとる。そこが問題。2019/11/30

カボ

2
明るく振舞ってる人ほど、暗い部分を乗り越えてるのかもしれない。心が強くなきゃ、この本は書けないと思う。近頃の理不尽な殺人者に、山崎さんの爪の垢を飲ませて欲しい。最後の「合法的な安楽死」については同感。2014/11/01

尿酸値高杉晋作

2
非常に複雑な家庭環境で育った著者。 一見、何不自由無く両親に育てられた人(自分も含めて)には関係無さそうな話ではあるが、そうでは無かった。 親族への愛憎渦巻く感情に多数共感出来た。 故に読んでいてキツい気分になった箇所も多数。 知らず知らず内省させられる書でした。2014/08/18

Hiroyuki Nakajima

1
本を読ませて頂いて次々と複雑な状況に追い込まれながらも乗り越えていく力強さに驚きました。自分が苦労した体験など取るに足らない出来事に思えて来ました。横浜の寿町には勤め先が近いのでたまに通りますが、その町の人達に良い印象を持っていませんでしたが、この本を読んで見方が変わりました。2014/06/26

るうるう

0
泣いちゃうなぁ・・・・死についての考え方は同感2014/12/26

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