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目次
2000年MRI座談会(米デンバー) MDCTの登場、そして21世紀目前のMRI
2001年MRI座談会(スコットランド・グラスゴー) 進化するMRIと三種の神器―ISMRM2001での印象を中心に
2002年MRI座談会(米ハワイ・ホノルル) 各エキスパートからの提言―MRIのさらなる進化を求めて
2003年MRI座談会(カナダ・トロント) シーケンス開発トップと臨床家エキスパートの共演
2004年MRI座談会(日本・京都) アジア初のISMRM―その印象と今後のMRIの行方
2005年MRI座談会(米フロリダ・マイアミ) エキスパートが語るMRIのTrendとFuture Direction―ISMRM2005の印象も含めて
2006年MRI座談会(米シアトル・ワシントン) エキスパートが語るISMRM2006の印象―NASAの技術と高磁場MRI
2007年MRI座談会(ドイツ・ベルリン) 高磁場化をコアにした更なるMR技術のEvolution
2008年MRI座談会(カナダ・トロント) ISMRM2008での印象を中心に
2009年MRI座談会(米ハワイ・ホノルル) 本質が見えてきた拡散強調画像
さらなる進化をとげた拡散強調画像、そして7Tの今後の行方
7Tのさらなる進化、そしてCEST、Zero TE
Compressed Sensing、そして無限に深い拡散強調画像の世界
MR安全性の変革期、そしてdiffusionとIVM、susceptibility tensor imaging
心臓MRIの現況、そしてNODDI、MR fingerprinting、diffusion
big data、parametric mapping、microstructure、そしてMUSE
日本人の真の国際化、そしてglymphatic systemと血管周囲腔の不思議な世界
POCSMUSE、CSFの“動き”、そしてGd沈着の謎