内容説明
おもしろくて役に立つチーズの事実、秘話や写真、絵画が満載の本書は、古今の選りすぐりのレシピも掲載。くさ~いスティルトン、クリーミーなブリーや塩辛いペコリーノの熱烈なファンには、理想的なチーズの盛り合わせとなった。有名な食物史家アンドリュー・ドルビーが先史時代の発明から現代での復活まで、チーズにまつわるお話を紹介。食品のグローバリゼーション、低温殺菌、滅菌が避けられないこの時代を、本物のチーズが生き延びられるのかといった問題提起も。
目次
1章 チーズの数ほど歴史あり
2章 チーズの起源をたどる旅
3章 チーズ製法の長い道
4章 人類はどのようにチーズを食べてきたのか?
著者等紹介
ドルビー,アンドリュー[ドルビー,アンドリュー][Dalby,Andrew]
フランスの言語学者、翻訳家、歴史家。著書『スパイスの人類史』は食物研究家協会の「今年の最も優れた本」の名を冠せられた
久村典子[ヒサムラノリコ]
東京教育大学文学部(英語学英文学専攻)卒業。特許事務所、製薬会社での勤務を経て在宅翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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