目次
総論として
第1部 アメリカでソーシャルワークを学ぶ(アメリカのソーシャルワーカー養成校へ;ソーシャルワーカーのいる国アメリカ)
第2部 アメリカの市民力(アメリカ社会点描;ユナイテッドウェイ―寄付の文化;AARP(全米退職者協会)―最強のロビー)
第3部 ソーシャルワークの諸相(良いサービスを手に入れるには;介護・看護・ソーシャルワーク;北欧の高齢者サービスを見学して)
第4部 人生の最終段階を生きる人々との出会いから(認知症の人の話を聴いてください;自律を大切に;ソーシャルワーカーを身近な存在に)
著者等紹介
北村育子[キタムライクコ]
地方公務員を経てコロンビア大学スクール・オブ・ソーシャルワークで学び、帰国後は主に大学等で社会福祉士養成に携わる。現在は、家庭裁判所、家庭問題情報センター(FPIC)などで家族支援に関わりながら、グランドハープ、能楽(謡・仕舞)の稽古に通っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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