『学説史』から始める経済学―剰余価値とは何か

個数:

『学説史』から始める経済学―剰余価値とは何か

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月29日 12時58分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 257p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860140441
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C3033

内容説明

マルクスの経済学説に関する入門書。

目次

第1部 剰余価値論―歴史的系譜(いわゆる経済学者;プロレタリア的反対論者;歴史性の発見;末永茂喜評伝)
第2部 『資本論』の剰余価値論―その核心・現代的意義
わが国における搾取・貧困告発の先駆者
学習案内

著者等紹介

大村泉[オオムライズミ]
東北大学大学院経済学研究科教授・IMES(国際マルクス・エンゲルス財団)編集委員会委員、1948年生、博士(経済学)

宮川彰[ミヤカワアキラ]
首都大学東京都市教養学部経営学系教授、1948年生、博士(経済学)

大和田寛[オオワダヒロシ]
仙台大学教授、1948年生、修士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品