本の雑誌 〈510号(2025年12月号)〉 特集:オモロイ純文運動!

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860115722
  • NDC分類 020.5
  • Cコード C0395

出版社内容情報

特集:オモロイ純文運動!


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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

りょうけん

8
<塵> 純文学についての特集だったので読まずにに全部すっ飛ばそう と一旦は思ったものの、待てよっ と思い少し読んでいると。まさにまさに純文学とは?という,そういう問いから始まる。結論がどうだかはいまだにサッパリ分からないが、純文学は面白くなくてもいいと言うことが仮結論であれば僕のジュンブンに対する考えはこの先も変わらないであろう。 (実は僕は ジュンブンってジャンルを一体だれが何のためにいつ作ったのか,を知りたかったがのだが そこまで本号の特集を読み込めてはいない。だって難しいんだもの(笑)) 2025/11/20

yumani

4
●本棚が見たい!:朝日新聞本社にある書店の様子に納得しつつも私には遠い?警察やJRは無いかな?●特集:オモロイ純文運動→私は純文も縁遠いのか●新刊めったくりガイド:SFやホラーが目立つ。怖いの苦手とはいえ絵本のようなタイトルのは気になる→コレは図書カード三万円コーナー:背筋氏の“選書“にも。コワイ絵本が気になる!意外ともいえる購入一覧には何冊も既読あり親近感アリ。氏の作品は一冊も手が出せていないというのに●若き清張が菊池寛に傾倒していたことや、種村氏の子規の句に描かれた「ガラス」の存在感にため息をもらす。2025/11/12

陶子Ⅱ

1
今まさに、純文学、読書中。憂いを感じる時期。人間とは、表現している、古典を読むと、癒やされる。  香山二三郎さん、御冥福をお祈りします。2025/11/18

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