目次
本の雑誌が選ぶSFオールタイムベスト100
SF大将特別編 万物理論
バナナ剥きには最適の日々
SFサブジャンル・こだわりベストテン
SFセンター試験精選問題集
「書評漫才」出前篇「君にはむかしから言ってるんだけど、とにかく初心者にも理解できてすごぉく面白いSFを教えてくれよ!」
「本の雑誌」傑作選
SF的ノンフィクションガイド SFより絶対面白いSF周辺やわらか頭本
文庫にならなかったオススメ本(日本編) 復刻が待たれる20世紀の名作たち
ベスト・オブ・ベスト“SFガイド” SFは人生の道と見つけたり!ガイドを超えた人生指南の書〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
39
うーん、ちょっと期待はずれかな。別冊宝島「SFワンダーランド」くらいの内容を期待していたのだが、あれほどマニアックな物じゃあなかった。初期の記事の再録は、「歴史的な価値」しかなく現在では読むに絶えない。それに、「本の雑誌」ならではの企画がほしかったなあ。たとえば・・・、「SFマガジン」投稿蘭の超常連・小笠原功雄氏へのインタビューとかあったら、「らしい」と思えたんだけれど。それと、確か、サンリオSF文庫の編集者の佐藤守彦へのインタビューがあったと思うのだが、なぜ、この本に掲載されていないのかな。2009/07/29
流之助
23
三十路を過ぎてから本格的にSFへ興味が出てきたので読んでみた。「みんな」のつくりだす、どこか閉鎖的だけれど妙な仲間意識のようなものが羨ましかったりする。2017/11/14
鼠∞
19
最近またSFを頻繁に読むようになって、面白い本を見つける手助けになればと思い手に取る。冒頭のオールタイムベストを決める座談会に、この手のランキングって、得てして"こういうもの"なんだろうなと改めて思い知らされた。ランク上位にスノッブなチョイスをし、定番を何となく混ぜ、そして変わり映えしなかったら面白くないんで意外性をとりあえず出す…などなど。コラムとかは基本パラ読み。なんかね、インクの代わりに皮脂で書いたんじゃないかっていうようなギトギトした文章を書く方が多めで……。そういうジャンルだからしゃあねぇけど。2018/10/28
阿部義彦
18
図書館本。2009年刊。本の雑誌はSFをどう伝えてきたか、の傑作選。まずオールタイムベスト100で読んでたのは上位から筒井康隆「虚航船団」ディック「ユービック」ブラッドベリ「火星年代記」テッド・チャン「あなたの人生の物語」星新一「ボッコちゃん」くらいか、見事にオールドウェイブです。まあこの時点ではまだ宮内悠介も西島伝法も伴名練もいませんからね。この3人丁度この本がでて1年後位にデビュー作で注目されるんですね。やはり北上次郎と大森望さんの対談のズレっぷりが見もの。昔はSF命だった北上さんが如何に変節したか。2023/05/05
miroku
18
開拓目的。相変わらず本の雑誌はマニアックで面白い♪2015/02/15




