感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キキ
22
羽ばたきたくてウズウズします。元々同じ所に止まって居られない人間なので。2019/02/05
文々
3
心を緩めるための言葉の本。でも私の心に響かなかったのか、読んでも内容が全然入ってこなかった。他人を気にしすぎるのは良くないけれど、でも「自分が良ければそれでよし」って感じがするのでだいぶ心が病んでいる人向けの内容のような気がする。私はある程度の我慢とか他の人との調和も大事だと思う。内容に共感は持てなかったけれど、本の手触りはよくて好き(笑)2021/01/08
葉
3
著者は兵庫県出身。人生に素敵が舞い込むという言葉自体が良い響きだ。人にいくら好かれようとしても誰かには嫌われてしまう。完璧を求めることへの疑問や、そこから程よいことへの優位性が示されている。ところどころで載っている写真もまた、長閑な雰囲気を醸し出している。2019/02/12
キックK.A.Z
1
最近、彼女に振られたり、仕事にイライラしたりしていた。またコロナ渦のストレスで追い討ちをかけられていたが、この本を読んで少しだけスッキリした。自分の性格は、将来の不安をすぐに思い詰め、常に余裕がなくなるタイプで、また口下手で自分の意見をはっきりいえなかったが、自分の意見が一番正しいというのが、スゴく感銘を受け、これからの人生でいかしていきたいと強く思った2020/05/06
ぴろーん
0
実家にあった。ルールを破っても自分のやりたいことをやれ。自分勝手に生きろ。がんばることに逃げるな。いままでと逆のことをしろ、ちゃんと生きていないって素晴らしい。 うーん、心が病みきっている人向けかな。俺の今は他の人とも喜びを共有したい。 途中離脱2024/07/02
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