目次
序章 ディランとフォークソング
第1章 The 60’s
第2章 The 70’s
第3章 The 80’s
第4章 The 90’s
第5章 The 00’s~
著者等紹介
ジョー横溝[ジョーヨコミゾ]
1968年、東京都に生まれる。早稲田大学卒業。ラジオDJ、インタビュアー、文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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読書実践家
9
思想を感じた。2017/03/15
ペンギンが家にいる
0
特別なことを言おうと全然していない印象。色んなインタビューの抜粋だと思うので正確な言葉じゃない可能性が高いけど、思ったことを率直に言っている感じ。それがむしろ格好いい。たまに、俺、禁煙したんだ、とか、ゲームばかりやる若者が心配など、名言集とはちょっと違うんじゃないって言葉が入っていて、それが面白い2020/03/15
二人娘の父
0
語録なので当然だが、断片的な言葉が並ぶ。しかしそれがすでに詩になっているように思うのは先入観か。読みながら、私のなかにディランが染み込んでいくのが分かった。もちろんBGMはディラン。今日は「血の轍」だった。2019/12/20
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