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目次
1 SPECTへの第一歩(SPECTとは何か?;フィルタリングとは何か? ほか)
2 SPECTへの第二歩(SPECTデータ収集時の大原則とは何か?;大原則から外れる要因は再構成画像でどのような影響を及ぼすのか? ほか)
3 SPECTへの第三歩(多検出器型SPECTシステム;逐次近似画像再構成 ほか)
4 SPECT/CTの臨床(臨床SPECTイメージングでの画像融合の必要性;画像の位置合わせの選択肢 ほか)
5 心筋血流SPECT検査(心臓の解剖と生理;心筋血流SPECTの放射性医薬品 ほか)
6 脳血流SPECT検査(脳の解剖と生理;脳血流SPECT用放射性医薬品 ほか)
著者等紹介
渡邉直行[ワタナベナオユキ]
医師、医学博士(群馬大学)。放射線診断専門医・研修指導者(日本医学放射線学会)、核医学専門医(日本核医学会)、PET認定医(日本核医学会)、第1種放射線取扱主任者免状、社会医学系専門医・指導医(社会医学系専門医協会)、認定産業医(日本医師会)、労働衛生コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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