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目次
第1章 総論(超音波検査の基礎;腹部超音波検査法)
第2章 臨床(消化器;消化管;泌尿器系;婦人科;循環系;その他の器官)
著者等紹介
杉山〓[スギヤマコウ]
浜松南病院画像診断部顧問。長野県泰阜村出身。1963年大阪物療専門学校(現大阪物療大学)卒業後、長野県岡谷市立塩嶺病院、長野県立木曽総合病院勤務。1967年より静岡県藤枝市立志太総合病院放射線科勤務、超音波科設立。超音波科長、診療技術部長。2000年科学技術庁長官賞受賞。定年退職後、藤枝市志太医師会健診センターでエコーによる多臓器がん健診(腹部全臓器・甲状腺・乳腺)を立ち上げる。現在、浜松南病院で腹部(消化管)、乳腺、甲状腺、心エコー、下肢血管、整形領域などの検査に従事するかたわら、超音波検査の普及を目指す活動に取り組む。診療放射線技師、第1種放射線取扱主任者、超音波検査士(消化管・体表臓器・泌尿器・循環器・産婦人科領域)。日本放射線技師会会員、日本超音波医学会会員。東海超音波研究会顧問、日本胃集検学会東海支部超音波部会幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。