内容説明
やさしさの新時代宣言。子どもたちをクスリと笑わせ、そっと寄り添うような詩を。
目次
1 言葉、遊び場(おなか;おとうと ほか)
2 耳をすませば(チャイム;救世手 ほか)
3 つながり(夜考虫;窓 ほか)
4 自然と人と(空気;桜 ほか)
5 自分を見つめて(じぶんさが詩;すき ほか)
著者等紹介
星野良一[ホシノリョウイチ]
1979年 長崎県生まれ。日本児童文学者協会会員・日本児童文芸家協会会員・みみずくの会同人。詩集『星の声、星の子へ』(銀の鈴社)で、三越左千夫少年詩賞受賞。自称、児童文楽詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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