目次
1 世界中が血圧判断そのものを根本的に間違えている
2 塩分過剰高血圧 ストレスや動脈硬化高血圧とは全く別
3 最低血圧に対する脈数の位置は大変重要である
4 外来血圧、家庭血圧の判断
5 高血圧の薬物療法と血圧の変化
6 最適な治療とは
7 めまいと頭痛
8 人生はストレスとの闘い
著者等紹介
浅輪喜行[アサワヨシユキ]
1936年長野県生まれ。1962年信州大学医学部卒業。1963年京都大学にて7年間心臓疾患手術の麻酔に専従。1969年京都桂病院内科勤務(7年間)。京都府長岡京市にてアサワ医院開業(48年間)。1973年京都大学医学博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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