出版社内容情報
本書は、平成18年以降の司法試験、平成23年以降の司法試験予備試験の短答式試験のうち、[民法 親族・相続・民法総合]を体系別・テーマ別に収録しています。
司法試験・予備試験の短答式試験の合格を目指す方にとって、過去問演習に最適の1冊です。
学習(復習)を行いやすい見開き構成になっています。
●本書の効用
・解説を通じて、出題頻度が高い基本的知識を確実に理解・記憶できます。
・判例の論理等を十分に理解できます。
・「解答のポイント」には、本試験で高得点をとるためのテクニックが詰まっています。
【改訂内容】
*最新年(令和7年)の司法試験・予備試験の短答式試験の問題および解答解説を追加
*司法試験・予備試験の法令基準に応じた最新の法改正・判例に対応
【目次】
内容説明
平成18年以降の司法試験短答式問題および、平成23年以降の予備試験短答式問題を体系別に収録。全問について、簡潔でわかりやすい解説を掲載。各問の重要度を4段階に分けて表示。
目次
第4編 親族(親族総則 4問;婚姻 18問;親子 22問;親権 9問;後見・保佐・補助 6問 ほか)
第5編 相続(相続総則 1問;相続人 5問;相続の効力 18問;承認・放棄 6問;相続人の不存在 3問 ほか)
第6編 民法総合 27問



