司法書士という生き方―司法書士の事件現場から

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B40判/ページ数 302p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847129797
  • NDC分類 327.17
  • Cコード C0032

目次

消費者問題に取り組む―司法書士の最前線より
高齢者を狙う、次々商法(販売)
おれおれ詐欺事件
催眠商法
北の国から―簡易裁判所の法廷は誰のために
マルチ商法
敷金返還請求事件
多重債務事件―司法書士に求められるものは
中古自動車メーター巻き戻し事件
個人事業者に対するリース契約事件〔ほか〕

著者等紹介

山田茂樹[ヤマダシゲキ]
平成9年司法書士試験合格。平成12年勤務司法書士を経て、伊豆市において司法書士山田茂樹事務所を開設。現在、日本司法書士会連合会消費者問題対策本部「消費者法制WT」座長、クレジット被害対策・地方消費者行政充実会議副代表幹事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

菊のおじさん

1
法律相談や簡易裁判所訴訟代理のほうが、登記などよりもやりがいがあるのかなと思ったよ。もしも登記等だったら、生き方という言葉を使ったか?まさにドラマと言えるのは訴訟代理なんだろうなと思ったよ。2025/02/19

ちんちくりん

0
簡裁代理による消費者事件や民事事件を中心に2021/02/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/627915
  • ご注意事項