目次
消費者問題に取り組む―司法書士の最前線より
高齢者を狙う、次々商法(販売)
おれおれ詐欺事件
催眠商法
北の国から―簡易裁判所の法廷は誰のために
マルチ商法
敷金返還請求事件
多重債務事件―司法書士に求められるものは
中古自動車メーター巻き戻し事件
個人事業者に対するリース契約事件〔ほか〕
著者等紹介
山田茂樹[ヤマダシゲキ]
平成9年司法書士試験合格。平成12年勤務司法書士を経て、伊豆市において司法書士山田茂樹事務所を開設。現在、日本司法書士会連合会消費者問題対策本部「消費者法制WT」座長、クレジット被害対策・地方消費者行政充実会議副代表幹事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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