内容説明
昭和36年から平成12年までの全択一問題から択一合格に必要十分な知識を抽出し、代表的な基本書の体系にそって整理。過去問学習の効率をアップするため、問題肢をすべて正しい内容に変更したうえで、問題肢を左ページ、コンパクトな解説を右ページに掲載。択一学習の効率をさらに高めるため、登場人物を統一。民法では、債権者をA・債務者をB、刑法では、単独犯をA・共犯者を順次BC・被害者を順次甲乙と統一的に表記。
目次
第1編 刑法総論(刑法の基礎理論;客観的構成要件;正当化事由;責任;共犯 罪数論;刑罰論)
第2編 刑法各論(生命・身体に対する罪;自由に対する罪;名誉・信用に対する罪;財産に対する罪;公衆の安全に対する罪;偽造の罪;風俗秩序に対する罪;国家的法益に対する罪)
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