可動域を広げパフォーマンスを上げる新しいストレッチの教科書“最新”理論とエクササイズ

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可動域を広げパフォーマンスを上げる新しいストレッチの教科書“最新”理論とエクササイズ

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784847097553
  • NDC分類 781.4
  • Cコード C0075

出版社内容情報

「体は柔らかいほうがいい」「柔らかいほうがケガもしにくい」と思っている人は多いはず。しかし「180度の開脚」ができても生活の質、競技のパフォーマンスが上がるわけではありません。大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと。そして、自分の体を思ったとおりにコントロールして動かせるようにすることです。 このエクササイズを行うことによって、日常的な腰痛、膝痛、肩痛、肩こり、膝痛、足首痛なども改善していきます。

トップアスリートの指導経験豊富な世界的アスレティックトレーナーふたりが、最先端のメソッドを一般の人にもわかりやすく、自宅でも取り組めるエクササイズをわかりやすく解説します。


【主な内容】

1章 「自由にコントロールできる体」とはどんなものか

2章 「立つ」「座る」「しゃがむ」などの基本ポジションをチェックしよう

3章 「柔軟性」と「可動域」はどう違うのか

4章  人間が本来もっていた機能を取り戻そう

5章 エクササイズを始める前に知っておきたいこと


6章 実践エクササイズ 

上半身の回旋エクサイズ
上半身のリストアップエクササイズ
下半身の回旋エクササイズ
下半身のリフトアップエクササイズ

内容説明

関節ストレッチで日常生活・競技の「質」も上がる。大切なのは「柔軟な身体」よりも「自由な身体」―180度の開脚より、かかとをつけてしゃがめるようになろう!トップアスリートの指導経験豊富な2人による、最もわかりやすいストレッチの本!

目次

1章 柔軟性と可動性の違いを知ろう
2章 機能的な可動性を手に入れよう
3章 身体の自由度を向上させよう
4章 身体を動かす前に基本ポジションをチェックしよう
5章 エクササイズの前に知っておきたいこと
6章 実践編エクササイズ

著者等紹介

森本貴義[モリモトタカヨシ]
1973年生まれ、京都府出身。株式会社リーチ専務取締役、ACE TREATMENT LABORATORY代表。関西医療大学客員教授。オリックス・ブルーウェーブ、シアトル・マリナーズ、WBC日本代表のトレーナー(2006年、2009年)などを経て、現在はプロゴルファーの宮里優作選手やシアトル・マリナーズのフェリックス・ヘルナンデス投手のパーソナルトレーナーも務めている

阿部勝彦[アベカツヒコ]
1979年生まれ、千葉県出身。日本バスケットボール協会専任スポーツパフォーマンスコーチ、パフォームベタージャパンテクニカルディレクター。シアトル・マリナーズ(マイナーリーグ)、ヤクルトスワローズ、EXOS(旧Athletes’ Performance)を経て現職に至る。現職の傍ら、その活動は国内外の選手、競技団体に対してのトレーニング指導、指導者教育、トレーニング施設コンサルティングと多岐に渡る。必要な動きを的確に見極め指導、また教育することに重きをおいており、幅広い競技の選手から信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Lagavulin

6
おもしろい。普段動かさない方向に身体を動かす。捻りの動きが多い。図書館本だったが続けたいので購入。2022/09/12

ブラック

6
開脚180°といった「柔軟性」も大事だが、それよりも「可動域」が大事。本書では自由度の高い身体を作ることを目的としており、各関節の可動域を広げることの必要性を説いている。2020/11/12

yamaoka

3
稼動域が広がればいいというものでもない。広がりすぎてぐにゃぐにゃになり力が入らないのであれば正しいストレッチではない。確かにそのとおりだな。と、やっぱり“継続”だよね。2020/01/05

はる

1
筋肉を伸ばすストレッチの本が多い中で、関節を伸ばし可動域を広げるという切り口は眼から鱗。 これをやったから即パフォーマンスがあがるとは思わないが、ストレッチ、筋トレその他のトレーニングに加えてみる価値はあると思う。2019/11/07

あんじぇりーな

1
すぐに効果が現れないとなかなか続かないものだ。そしてその効果について本物は実感できると思う。はたしてこの本に書かれているものはどうなのだろうか?2019/04/09

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