内容説明
悲しみが、いつかあなたを笑わせてくれる。その痛み、必要な出来事なんじゃね?「悩み」で悩めなくなる、112の希望メッセージ。
著者等紹介
さとうみつろう[サトウミツロウ]
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。2011年「社会を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要だ」と痛感し、“読むだけで魂が目覚める”文章を目標に、ブログ『笑えるスピリチュアル』を立ち上げる。各種人気ランキングで1位となる。2014年読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kimi
29
今はこれを読まないとやっていられない位の毎日(>_<)2015/11/02
猫科とらねこ
7
【ひょっとして私って幸せなのか??※この疑いは、世界で一番良い疑いです。】文字が極端に少くて普段本を読まない人向け、私はもっと文字だらけのが好きだけど(笑)。さとうみつろうさんの考え方すてきだね、生きる難易度がとんでもなく下がる。2020/12/01
江口 浩平@教育委員会
6
苦しみは全て、自分の内側からやってくることに気付こう。自分は既に幸せの中に生きていると信じ、味わう感情全てを受け入れて生きていこう。二つのメッセージが印象に残った一冊でした。2015/11/08
すしな
4
089-19.「神様とのおしゃべり」を先に読んだ後で手に取ったのですが、そのエッセンスがきれいな写真と共に詰まっている感じでした。神様とのおしゃべりのレビューでも書いたのですが、あちらは割とボリューミーだったのでそもそも不幸な人は手に取るかなぁという疑問があったのですが、こっちであれは普段本を読まない人も入ってきやすいだろうなぁと。作者のさとうさんの意気込みが感じられました。2019/07/02
おみつ
4
思考が、今!にないときに、マイナスの考えが出てくる。 私は色々悩む時間があるなーと、気付いていた。悩むのが好きなのね。 幸せを感じる。今の幸せを感じて、ゆったり生きている人を知っている。あの人みたいになりたい。2015/12/27
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