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出版社内容情報
月刊誌プラスアクト連載開始当初から「直筆の字が凄く綺麗!」と話題になった間宮祥太朗。美しい直筆のエッセイはそのままに、新たに伊豆大島とスタジオで撮り下ろした23色・23変化の写真と本音だらけのロングインタビューを加え、オールカラー計208ページにも及ぶ「直筆エッセイ&フォトブック」として、連載『色』が生まれ変わりました! 色にまつわる直筆エッセイ以外はすべてこの本のため、まるで新写真集のような前代未聞のまとめBOOKです。「ここまで自分がたくさん詰まっているとは!」と間宮自身も漏らした高濃度の1冊。間宮祥太朗ならではの「色」ワールドを存分に楽しめます。
内容説明
この本は月刊誌『プラスアクト』における間宮祥太朗さんの連載『色』を再構成し、新たな撮り下ろし写真とロングインタビューなどを加えたものです。
著者等紹介
間宮祥太朗[マミヤショウタロウ]
1993年6月11日生まれ。神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
結衣花
34
雑誌『+act.』で連載中の直筆エッセイが纏められたフォトブック。「自分が火曜10時枠に出るなんて」と本人の言葉通り、今まできゅんきゅんさせる作品には縁遠かった間宮祥太朗さん。例に漏れず、私が画面の中で姿を追うようになったきっかけも、一攫千金のため生死を賭ける銀髪姿の間宮さんでした。達筆な字が綴る連想ゲームのような少しも飾らないあるがままの色への私見と、体現するように色を纏う写真の数々に、これは読み物でありアートだなと感じたので登録。まさか画像検索でゴリラの逞しい背中を見る日がくるとは。気になる方は是非。2021/03/18
千利体
0
BOOKOFF大宮で読了2023/01/28