利休の謎、イタリアからの暗号―ローマで発見した、聖体拝領に秘められた茶の湯

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利休の謎、イタリアからの暗号―ローマで発見した、聖体拝領に秘められた茶の湯

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847077029
  • NDC分類 791
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「利休切腹の鍵は天正遣欧少年使節のヴァリニァーノ神父にあり!? ダ・ヴィンチ・コードを超える暗号が今、鮮やかに解明される」――福岡伸一氏(『動的平衡』著者)大推薦!
茶聖・千利休が完成させた「わび茶」の深淵に、16世紀イタリア発祥のカトリック祭儀「ミサ」が隠されていた! この驚愕の真実を、最新の歴史研究と生命科学(免疫学・動的平衡)の視点から解き明かす、壮大な歴史ノンフィクション。実母の遺品である茶杓に刻まれた「クルス(十字架)」の窪みを発見したことを発端に、著者は13年に及ぶ研究を開始。ローマのイエズス会古文書館で発見した一次資料、自らのルーツである長崎・島原市の歴史、そしてイタリア人宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノと利休の知られざる〝共謀〟を?ぎ合わせ、歴史から忽然と姿を消した利休の真実(九州逐電説)を圧倒的なリアリティで描く。


発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス


【目次】

目次

プロローグ 魂は水のごとく巡る―ゲーテの予言と四五〇年目の招喚
第一章 招喚の朝―遺品に刻まれた「茶杓」の暗号
第二章 未来から届いた鍵―鎌倉から届いた招喚状
第三章 細胞が記憶する島原
第四章 イタリアの巨人ヴァリニャーノがアジア全権大使になるまで
第五章 沈黙の聖体拝領―利休が隠した「暗号」の解読
第六章 利休逐電―ヴァリニャーノが演出した「消失マジック」
エピローグ 魂の還流―四五〇年目のミッション完結

著者等紹介

石川康子[イシカワヤスコ]
ノンフィクション作家、医学博士。獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業後、赤井電機ドイツ現地法人AKAI International GmbHに就職、結婚を経てイタリア・フィレンツェに居住。帰国後、東京都立大学人文学部独文学科卒、同大学院人文科学研究科独文学専攻修士課程修了、東京農業大学大学院応用生物科学研究科博士課程(栄養学・農芸化学専攻)を経て順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了(免疫学専攻)。50歳で医学博士号取得。2000(平成12)年、株式会社ビーベストを設立し予防医学に取り組む傍ら、2012年よりヴェネツィア室内合奏団の日本代表マネージャーとして毎年の国内ツアー招聘・運営を手がける。2013年、日本アブルッツオ協会設立、ローマの伊日財団理事就任。2014年、東京都町田市に十割板蕎麦「くに作」、2016年、白泉画廊を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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