大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート

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大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート

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  • サイズ 46判/ページ数 496p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847073922
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演するスポーツニッポン新聞社MLB担当柳原直之記者による入魂のノンフィクション。
困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。

内容説明

“時代の寵児”に密着4005日!!素顔の大谷翔平に迫る!『ひるおび』(TBS系)で話題の“バンキシャ”が480ページ書き下ろし!現地で激撮!ドジャーブルーショットもたっぷり収録!!

目次

第1章 2013‐2015 大谷翔平との出会い、二刀流覚醒、試練
第2章 2016‐2017 パ・リーグ優勝、日本一、念願のメジャーの舞台へ
第3章 2018 鮮烈メジャーデビュー、洗礼、新人王、トミージョン手術
第4章 2019‐2020 メジャーの壁、新型コロナウイルス感染拡大による短縮シーズン
第5章 2021‐2022 二刀流覚醒、初のMVP
第6章 2023 WBC優勝、初の本塁打王、2度目のMVP
第7章 2024 歴史に残るFA争奪戦、入団会見

著者等紹介

柳原直之[ヤナギハラナオユキ]
スポーツニッポン新聞社MLB担当記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

145
番記者が10年(日本ハム時代から)追いかけて書いただけあって、詳細でリアルに感じられました。本書で、「翔平」という名前の由来を初めて知りました。大谷 翔平は、源 義経の生まれ変わりかも知れません。 https://www.wani.co.jp/event.php?id=81102024/08/06

シャコタンブルー

62
「大谷翔平ってどんな人?」作者が知人から最もよく聞かれ、最も答え方に困る問いだと述べている。ストイックでありながらユーモアと優しさを持ち人間性も素晴らしい。でも「人に興味がない」人にどう思われるか、どう思われたいかを全く気にしていない。だからこそ、強い信念で前に突き進むことができる。ひたすら野球だけの10年間。そこに妥協や我慢は全く無かった様に思えた。数々の試練を乗り越えて野球道を極める姿勢は宮本武蔵を思い起こす。今後の10年間はどんな活躍と驚きを見せてくれるのだろう。楽しみだ。2024/05/14

AICHAN

39
図書館本。大谷翔平を日本ハムファイターズ時代から追い、今も追いつづけているスポーツニッポンの番記者がまとめた分厚い本。高校のときからメジャー挑戦の意思を変えない大谷に、当時の日本ハム監督・栗山英樹氏が「二刀流」を提案して大谷をその気にさせ、日本ハムに入団させた。しかし、入団から数年は大谷はあまり活躍しなかった。コーチ陣のアドバイスによって大谷は大きく成長していく。それは4年目からで、5年目にはメジャー(エンゼルス)に移籍し大活躍した。それまでの詳細な記録。大谷翔平の内面にまで迫っている。2024/11/08

Kolon

3
本書に触れると、この10年間、大谷さんは数回に及ぶ手術や怪我と闘って今日がある事が判る。 普通なら引退しているくらいだろうが、彼は幾度も乗り越えている。 野球をする事にあらゆる意味で時間やエネルギーを使い、野球人としての高みを目指す彼は、シンプルに自分のルールに従って生活を送っているようだ。 そう言う意味でも超人である。2024/11/24

TadashiK

2
★☆☆☆☆うーん、なんか結局のところ大谷をだしにして本を売ってる感があり、あまり内容が入ってきませんでした。10年取材してた割にそれほど深い話があるわけでなく。2024/10/15

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