大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート

  • 柳原 直之【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • ワニブックス(2024/04発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに548冊在庫がございます。(2024年04月29日 08時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 496p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847073922
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演するスポーツニッポン新聞社MLB担当柳原直之記者による入魂のノンフィクション。
困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。

内容説明

“時代の寵児”に密着4005日!!素顔の大谷翔平に迫る!『ひるおび』(TBS系)で話題の“バンキシャ”が480ページ書き下ろし!現地で激撮!ドジャーブルーショットもたっぷり収録!!

目次

第1章 2013‐2015 大谷翔平との出会い、二刀流覚醒、試練
第2章 2016‐2017 パ・リーグ優勝、日本一、念願のメジャーの舞台へ
第3章 2018 鮮烈メジャーデビュー、洗礼、新人王、トミージョン手術
第4章 2019‐2020 メジャーの壁、新型コロナウイルス感染拡大による短縮シーズン
第5章 2021‐2022 二刀流覚醒、初のMVP
第6章 2023 WBC優勝、初の本塁打王、2度目のMVP
第7章 2024 歴史に残るFA争奪戦、入団会見

著者等紹介

柳原直之[ヤナギハラナオユキ]
スポーツニッポン新聞社MLB担当記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

David_i516

0
辞書かと思うほどの479ページにも及ぶ圧倒的なボリュームに、2013年から11年間大谷翔平を番記者として追い続けた貴重な記録。高卒2年目から大谷が睡眠に力を入れていたことや、柳原記者が本気で大谷に怒られた話など、初めて知るエピソードも多く興味深い。フレッチャーが大学バスケ優勝予想をした際に「一平とも仲が良いよ、うそつきだけど」と笑ったというシーン、今見ると背筋が凍るが…。柳原記者は大谷にも信頼されているのが伝わるし、これからも頑張って取材を続けてほしい。2024/04/26

バーニング

0
シーズン開幕に合わせたタイミングの刊行なので相当準備したのだろうと思ったら版元のオファーから約半年での刊行にこぎつけており、オフシーズンを挟んだとは言えその仕事の早さにまず。驚く。日本ハム時代から10年に渡って大谷翔平を取材してきた記者独特の間合いや観察眼が散りばめられており、最近になって大谷ファンになった人には未知の情報が多くて楽しい一冊になっていると思うし、既知のファンは昔のことを懐かしく思い返せる一冊でもあると思う。2024/03/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21856705
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。