ここにいるよ―2010‐2020 ジョイマン・高木のツイート日記

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ここにいるよ―2010‐2020 ジョイマン・高木のツイート日記

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  • サイズ B6判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847071669
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0095

目次

ここにいるよ2010年Twitter
ここにいるよ2011年東日本大震災と産声
ここにいるよ2012年斜陽
ここにいるよ2013年滝行―再生への金剛合掌
ここにいるよ2014年仕事のない日には花を植えよう
ここにいるよ2015年ありがとうオリゴ糖
ここにいるよ2016年パーフェクトジョイマン
ここにいるよ2017年ジョイマンを忘れてしまった街
ここにいるよ2018年ブルースをけとばせ
ここにいるよ2019年答えはラップの中にある
ここにいるよ2020年瞳の輝くままに

著者等紹介

高木晋哉[タカギシンヤ]
1980年8月18日生まれ。神奈川県出身。2003年にお笑いコンビ「ジョイマン」を結成。ボケ担当。相方であるツッコミ担当の池谷和志とは中学校の同級生。成人式で池谷と再会したとき、早稲田大学教育学部国語国文学科に入ったにもかかわらず何もやる気が起こらなくなっていた高木を池谷が口説き、高木が大学を中退し二人でNSCに入学した。2008年には『爆笑レッドカーペット』を始め多くのテレビ番組に出演し、一気に大ブレイクした。しかし、2年後にはブレイクし終わり、2010年にTwitterを始めたが、エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが「ジョイマン消えた?」「ジョイマンどこ行った?」とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。タイムリーなワードが大バズりするなどラップネタが注目される一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。この10年以上に及ぶツイート活動と、あらゆるジャンルの地方営業をひたすら続けた結果、仕事量は徐々に回復。一発屋オールスターズとしてのユニット活動や、ポエム集『ななな』の発表、ネタのダンスとエクササイズを融合させた“ジョイサササイズ”のトレーナーとしても活動するなど、活躍の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

BUBI

14
ゆるい感じがたまらなくよい。ツイッターアカウント、フォローしようかなー。2022/11/09

うさぎや

5
なんだろう、クセになるこの感じ……(笑)2022/03/22

niaomi

4
ああ好きだ! 二、三本イ・ビョンホンは日常的に使っているがいつまでもポカンとされるのが腑に落ちない笑 ダンディさん、テツトモさん、すぎちゃん、ヒロシさん、ジョイマンさん個人的にずっと応援している。好きだ。2022/04/27

Isuke

2
軽い気持ちで読み始めたら、頁を繰る手が止まらなくて一気に読んだ。地方営業の行先きパターンの勉強になった バッタ トノサマバッタ。ジョイマン好きです。2023/01/14

読書家さん#mdhRVI

2
ジョイマン高木晋哉さんの哀愁を感じる10年間に渡るTwitterの軌跡。ネガティブなことの多くをこれ程まで心に残る言葉へ昇華した高木さんの引き出しの多さには尊敬の念に堪えない。 心に残ってる言葉はもちろん「ありがとう、オリゴ糖」。2022/05/03

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